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秦の想い | BLOG

9月

POSTED BY hata  |  2010/08/31 | 8:17 am  |  

後一日で9月ですね。
我が家にとっては特別な意味があります。
人間、一つの性格、特質を挙げた時 長所にも短所にもなりうるのは誰もが経験していることですね。

私は忘れっぽい、、、だからくよくよしなくて済む。
すごく細かいところに気がつく人は神経質と云われることもあります。

娘達はとても耳がいい、わたしよりもいいですよ。
私の絶対音も彼女達の前ではお手上げです、、、何気ない鼻歌は、「ちょっと低い」「気持ち悪い音程」と云われます。
年齢によっても違ってくるとおもいますし、扱う楽器によっても違うと思います。

私も昔は鉄壁の絶対音でした、、、が、シンセサイザーを使ってアレンジをしているうちに、あらま、、、彼女達程鉄壁ではなくなりました。が、テレビや、CDで、なに、?この音、あり得ない高さ、、、なんてこともない。そう言う意味では過ごしやすくなったかな?

そういう彼女達、いいことばかりではないのです。夏休みは子供さん達が町のナカに大勢いらっしゃる。中には、あまりお行儀のよくない子供達も残念ながら。。。。大声を上げる、泣き叫ぶ、、、その周波数が彼女達には大変。

私自身が電車の音、バケツの音にいちいち耳を塞いでいました。いまでも風呂場で父にだかれている子供の頃の写真がありますが、写真をとろうと入って来た母が、戸をあけたその音に驚いて耳を塞いでいる一枚があります。

明日から街の音が変わります。

だからすごくよくわかります。町の騒音も季節によって色々です。こういう季節は自転車のブレーキの音は結構大変。

私も音のないところでないと、楽譜が書けません。が、机やテーブルがないと不便。わたしがとあるホテルのコーヒーショップが好きなのはめずらしくBGMが恐ろしい程に小さいからです。仕事をするようになってから、よくコーヒー一杯でそこで仕事をしていましたから、「いらっしゃいませ」とおなじみのように挨拶をしてくださるホテルマンの方々、でも、それはコーヒー一杯で粘っていた30、40代があったからですね。たまに友人と行くと、「おなじみなの?」と大勘違い。あはは。

レストランに入って、たまたま私一人、もうランチのお客様も時間切れでお断り、、、というときには、BGMを消してくださいと頼みます。

音の仕事をできるコトは私の耳の活躍によるものでしょうけれど、ときどき、その耳が「助けてくれ」というときがあります。それが若い時にはもっと凄い。彼女達は今、耳の休憩。家になるべく居るようにしています。

9月がきます。
私の家の周りは何の変化もなく9月がすーとやってきます。
私の家族の中でも何も変化はありません。が

秦さんのところでは9月やってくるのは特別の時なのですね。
そうゆうことなんですね。

静かな場所で良い詩、曲が沢山生まれますように!!!!

COMMENT BY : てっしー
DATE : 2010/08/31 19:48 pm

うちの息子(自閉症という肩書き持ち)も、特定の周波数の音が苦手です。
(突然の大きな物音、幼いお子さん達のキーの高いはしゃぎ声や泣き声、
 そしてなぜか母である私のくしゃみの音など・・・(^_^; )
なので、昨年までの我が家にとって、夏休みは苦手な季節でした。

9月・・・現在高等部2年の息子ですが、いろいろと思うところがあって、
ちょっと早めに親元を離れ、“巣立ち”の季節を迎えることになりそうです。
(実は今日から、その“巣立ち”に向けた最終段階のスタートです。)

まだまだ暑い日々が続きますが、素敵な曲、楽しみに待ってます☆

COMMENT BY : ぴいママ
DATE : 2010/09/01 6:25 am