このサイトに掲載のイラスト、写真、文章などの無断転載は禁じられています。

秦の想い | BLOG

私立の進む道

POSTED BY hata  |  2010/03/06 | 7:13 am  |  

愛子様が学校に行かなくなったとニュースが流れました。

きっとしばらくこのニュースね。私立というのはどういうところなのでしょう。このごろすごく考えます。カラーがそれぞれあると言われていますが、入試の問題が解けて、お金が払えれば大丈夫なわけであります。これが昨今とても疑問に思う事。学校側の求める子はその二つの条件がみたされていれば誰でもいいの?と思う事が多くなりました。

逆に問題の回答率が高くて、お月謝もはらえるのに、ちょっと耳が不自由、、足が不自由ということで入学拒否をする学校も多いとききます。それぞれの学校のカラーがよくわからなくなってきていますし、なんていうか、、、ふうむ、いい意味での毅然とした所、胸をはったところが失われつつある気がします。創立者の理想の学園とはかけなはれて行く感じ、こういう学校にしたかったんだろうか?と思う事、ある。

いじめている子、騒ぐ子がいた、、、たまたま母校ですから、びっくりでした。この子たち、先生方はどう指導されていたのだろう。愛子様が打たれ弱いという考えもあるでしょうし、そうかもしれません。でもねえ、幼稚園には通われていたのですから、ある程度のことは経験なさっていらっしゃるはず。

先生をしていたことも長かったので色々な学校の事を耳にする事も多いのですけれどね、先生方の「ガン」とした態度がないように思えます。

学校の文集をよみながら、電車の中で、有名な私立の中学生が「この子の文章、うざくない?はっきりいって、嫌いなんだけど(高笑い)」。誰でも知っている制服を着た高校生、今迄なかよく話していたのにその子が降りた途端「なんか、、あの子、だよね、、(爆笑)」すごく悲しくなる。

私立に行く事を許された人たちは、それをいい意味で背負って、世の中をよくしていくのだと思って欲しい。余裕があるから考えられる事、あると思う。給食費のこと考えなくても暮らして行けるからこそ、考えていくべきこと、あると思う。それは友人を仲間はずれにする計画ではなく、みんな人はそれぞれ違うんだ、だから話し合っていくんだということだと思う。

ああいう子の親たちは、家で「なんとかさんのママって、ちょっと変じゃない?」って笑っているんだろうか?私があの学校の出身だからとかではなくて、すごく悲しくなったニュースでした。

まさにその通り!!
この度の報道を読んでモヤモヤしていた気持ちを秦さんが代位弁して下さって、スッキリしました。

身近なところでこんなことがありました...
先日の長男の卒業式でウザい(あまり使いたくない言葉ですが、今回はハッキリ言わせていただきます。式典の間中、前の席の子にいやがらせをしていたのです)在校生に対して先生が毅然とした態度で接してくれずがっかりしたんです。つまみだすくらいのガンとした態度をもって欲しかった。

愛子ちゃんが行きたくなくなっちゃったキモチ、すごくわかります。

COMMENT BY : さよちゃん
DATE : 2010/03/06 12:53 pm

同感です!
今の時代日本中がいろいろな面で壊れ始めてるような気がします。残念ですが。
親ばかが少なく、ばか親が幅を利かす。変な時代ですね。
がんじがらめで教師も動けない状況もありますが、それにしても情けない校長はじめ教育
委員会。ダメ校長が教育委員会に残るんですから何も変わりませんね。
ちょっと言い過ぎですね。地方の国立大学から地域の教師になるシステムに見えない
戦後の人脈疲労が現れてるような気がします。事件があると日本全国の責任者はヒタ隠し
教職システムも壊れてますね。友人に小学校の校長がいますが私立卒だったせいか大変
だったようです。
なんとかより良い日本を残したいですね。
勝手な事を書いてしまいました。

COMMENT BY : masamasa
DATE : 2010/03/24 14:50 pm