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秦の想い | BLOG

はしご

POSTED BY hata  |  2010/04/19 | 23:59 pm  |  

この頃、娘達がすこしずつ自分たちの梯子を自分で上り始めました。
これは昔からずうううううううっと私が望んでいた事です。だからすごく嬉しいのです。いやっほおお。

とても抽象的ないい方ですが、自分で梯子をかけずに、私の両手にぶらさがり、なんとか連れて行ってとしがみつき、私も彼女達が落ちないようにと必死になる、、、この構図だと梯子は一本。私が望んでいたのは梯子が3本です。

それぞれが、自分のかけた梯子に上り、隣をみると、別の梯子に一生懸命上っている人がいる。普段は隣を見る余裕なく、手探りならぬ、足探りで次のバーに上ろうと必死。上を目指して上り続ける、一段一段、うわあ、大変、一人で上っているのかな?とふと横を見ると、あとの2人も、自分の梯子を一生懸命に上っている、声をかければ、「いよ!!がんばってまっせ」と言わんばかりに鼻をふくらませているときもあれば、ちょっと休憩と腰をかけているときもある、でも自分の梯子があり、そこを自分の力で上って行く、、、これが私が思っていた3人のあり方です。その梯子が途中で形を変えようとも、色をかえようとも、段々の巾が変わろうとも、かまわない、でも自分の梯子をまっすぐに上にかけることが大事だと思っています。それを一人一人がかけ始めた。

どこかでその梯子がクロスすることを望んでいる?いいえ、のぞんでいません。その梯子と梯子の間に綱が渡っている?いいえ、そんなことは気にしていません。一生懸命上っているとき、私は必ず横で上っているから、、、と態度でも言葉でも言っています。最大限の応援をしますが、私の梯子に移って来る事、私が彼女の梯子に移って行く事、これは出来ません。それぞれに人生があるから。そして、2人が自分の梯子をかける時がやってきて、確実に上り始めた事は第二の誕生日のようです。

昔、この話をしたときには、寂しいと言っていました。でも段々、意味がわかってきたようです。自分が一生懸命に苦しみつつでも、自分の人生を歩む事で、みんなが一緒に近くに居られる。そんな感じがわかってきたようでした。

だからこそのつながりがある、一歩一歩進もうとするものの、なにか共有しているものがある、だから、相談にものれ、今はそれぞれ一人ずつと話す機会も増えました。今日時間ある??と言っては一人ずつ。それぞれの梯子がなかったころの話し合いとは違う性質のものになってきました。

彼女達が今の夢をそのまま追い続けるのかどうかは誰にもわかりませんが、誰の所為でも誰のものでもない自分の輝きを求める事、生き生き生きる事を目標にヨイショ、ヨイショと上ってくれたらと思います。

誰の手でもなく、自分の手で上る、手袋を貸してくれる人、攻略本を貸してくれる人、滑り止めの粉をくれる人はいると思います。が、上るのは自分自身ですから。

いやあ、いい子達です、本当に。ご立派ヨン。

お子さんがそれぞれ自分の思った道を見つけ、
目標に向かって歩み始めて、親とすればほっとします。

私も娘2人。
上の娘は就職10うん年目
下の娘は2転、3転、4転。
今はリフレストロジーから足が一番大切とわかり
靴職人に。これでやっと登りつめたよう。

親は何歳になっても見守っていたいと。。。。。
子離れしないわたしかな。。。。。。

COMMENT BY : てっしー
DATE : 2010/04/20 10:00 am

18才と16才の娘と12才の息子がいます。

それぞれの梯子はあるようですが
親が梯子から落ちないように、 
押さえたり、ひっぱたりしたからでしょうか?

なかなか一人では上れないようです。

その手をはずす勇気をもちたいと思いました。

はずして私の梯子もせっせと上らねばと・・・。
              

COMMENT BY : ツッチー
DATE : 2010/04/20 12:03 pm

ステキです、3本の梯子。

実は我が家も、3本目の梯子がようやくかかりつつあります。
「このときを待っていた!」という感じ。
私も堂々と、自分の梯子を登れるぞ!

ついこないだ、ママ友の悩み相談を受けたのですが。
そのママ友は自分の梯子を持っておらず。
もう手を離しても大丈夫な二本の梯子を、必死におさえている。
そういう人って、結構多い気がします。

だから、誘っておきました、コーラス隊に!
私はコーラス隊に入って、
自分の梯子に自信を(ますます!?)持てるようになったから!
忙しくて、なかなか参加できなくなってしまったけれど。
また歌って、自信をつけたい~!

COMMENT BY : あらこ
DATE : 2010/04/20 19:08 pm